Level:⭐️アルバム解説-Tourist History-Two Door Cinema Club 今回紹介するのはTwo Door Cinema ClubのファーストアルバムTourist History。正統なインディーロックを継承しつつも現代的でダンサブルなノリの良いドラムビートで構成されている。そしてどの曲も盛り上がるサビが用意されてるので洋楽聴いたこと無い人も気に入ってくれると思う。2021.07.17Level:⭐️ディスクレビュー
Level:⭐️音楽ジャンル解説-サイケデリックロックとは サイケデリックロックとは分かりやすく表現するならば「リバーブのかかったボーカルと異国の宗教のような不思議なサウンドが絡み合ってる音楽」だと思う。非常に抽象的な表現だがこれで興味を持ってくれると嬉しい。そして後述する現代サイケから入れば洋楽に対して苦手意識を持つ方でも抵抗感無く、音楽の世界観を楽しめると思う。2021.07.15Level:⭐️音楽ジャンル解説
Level:⭐️⭐️ホワイトアルバムチャレンジ プロデューサーであるジョージ・マーティンは、ホワイトアルバムを2枚組では無く、1枚のアルバムにするように提案したと言われている。しかしメンバーの意向で現在の2枚組の長編としてリリースされた。 もし1枚組の作品だったらどの曲がどの様な順番で構成されていたのだろうか?というのがホワイトアルバムチャレンジである。2021.07.14Level:⭐️⭐️
Level:⭐️⭐️アルバム解説-ホワイトアルバム-The Beatles 激動の時代に作られた名作ホワイトアルバム内の全曲を深掘りしていきます。 この記事で曲の持つ世界観を伝えたいと考えています。そして聴いたことがない人にも興味を持ってもらえるように、私がなるべく直訳した邦タイトルを付け、印象的なワンフレーズもピックアップします。皆さんがホワイトアルバム聴きたくなってくれたら嬉しいです。2021.07.11Level:⭐️⭐️ディスクレビュー
Level:⭐️⭐️ホワイトアルバム深掘り-当時のバックグラウンド ビートルズが68年にリリースした2枚組アルバム"The Beatles"は通称ホワイトアルバムと呼ばれている。このホワイトアルバムに対する自身の知見や考え、思いをここでまとめて整理したいと思った。具体的には楽曲レビューを経てからホワイトアルバムチャレンジに臨みたい。2021.07.03Level:⭐️⭐️
Level:⭐️⭐️⭐️レディオヘッドやアクモンは音楽性の変化が受け入れられている? キャリアの過程で音楽性が大きく変化するとリスナーは拒絶するのか。今回はアークティックモンキーズとレディオヘッドからこの仮説を考えてみる。2021.06.28Level:⭐️⭐️⭐️
Level:⭐️⭐️⭐️ストーンローゼズの「セカンド・カミング」から駄作とは何か考える 大好きなバンドの新譜が出た時、聴いてみたら思ってたのと違った。という話はありがちだと思う。今回はThe Stone Roses(ストーンローゼズ)などを例に、キャリアと共に音楽性を変化させていくバンドとリスナーがどう受け止めてきたのか分析する。2021.06.20Level:⭐️⭐️⭐️
Level:⭐️ストーリー性のある洋楽ミュージックビデオの世界① まだ聴いた事のないアーティストの曲に触れるキッカケとしてMVから入るのはどうでしょうか 「最初に聴くならこの曲!」ではなく「面白いから見て欲しい」を観点として、ジャミロクワイの名曲など映画好きほどハマる短編映画のような個性的なMVをチョイスしました。2021.06.19Level:⭐️
Level:⭐️⭐️ミラーテレキャスターを自作する方法 ミラーテレキャスター編第2回 シドバレットとジミーペイジからインスパイアを受けた上で実際にミラーテレキャスターを製作し、その過程を紹介していきます。2021.06.07Level:⭐️⭐️
Level:⭐️⭐️ミラーテレキャスター 使用アーティスト ミラーテレキャスターについて日本語の情報が限られていた為、海外のサイトなどをリサーチの上、記事を作成しました。最終的にはシドバレットのコピーでも無く、ジミーペイジのコピーでもない、二人の先人からインスパイアを受けたオリジナルの配置の物を手にしたいと思うようになりました。次回から黒のテレキャスをベースに制作していきます2021.05.30Level:⭐️⭐️